「気持ちいいのか。俺の雄が―」そんなのありえない、こんなことで感じてしまうなんて…。大學生の俊也はインド旅行中に突然囚われ、そこで齣逢った3人の男たちの陵辱を受ける。必死に抵抗する心とは反対に、蜜を垂らしながら快楽を貪ろうとヒクつき揺れてしまう身體―。彼らに贈られた寶石も、硬く閉ざされた蕾を責めたてる道具になり俊也を悅ばせる…。そうして蠱惑的な色香を帯びるようになった俊也に、男たちは獨占欲を抱き始め…囚われたのは―。
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俊也就這麼變成瞭女王受 這係列我是倒著看的 想到在第三冊俊也的遭遇就覺得心塞 這麼說來俊也還沒有遇到本命攻 真愛攻マハヴィル明明可以升格為本命的 如果俊也能夠相信他的話也就能安定下來瞭吧
评分Hがすごいね。。。
评分好看
评分因為臉左右對稱纔被選中神子的受君,最後變的如此魔性也是厲害
评分能告訴我怎麼看嗎
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