著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤木 TDC
1962年生まれ。フリーライター。80年代より現代まで一貫してAV業界の動向を論評し、「噂の眞相」誌上での十二年分の連載は、『アダルトメディア・ランダムノート』(ミリオン出版)としてまとめ、高い評価を得た。映画論、酒場論、スポーツなど多彩なジャンルの執筆もこなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容(「BOOK」データベースより)
日本は年間一万タイトルを超えるアダルトビデオが流通する世界屈指のポルノ生産国である。日本製のAVは、インターネットなどを通じて無修整版が世界中に流出し、そのクオリティの高さからアニメと並んで日本を代表するコンテンツとなっている。だが一方で、今までその歴史は詳らかにされておらず、アンダーグラウンドな文化としてしか語られてこなかった。本書は、第一人者の手によって、はじめてまとめられた四十年にわたるAV全史である。
有趣的发现:日本八十年代AV新浪潮运动与法国新浪潮代表作都叫《随心所欲》。细细想来,“随心所欲”四个字包含的色情信息十分强烈,戈达尔以此形容安娜真是用词狠毒。 法国的《随心所欲》是现实主义电影,戈达尔接受媒体采访时表示:“我认为电影分为两种:弗拉哈迪式的和爱森...
评分在豆瓣读书里输入“日本”两字后,搜索栏里自动补全的就是这本书的名字,看来人气还是有的,但是给予评价的才缪缪50余人,貌似又不像看起来那么火热,这种态势似乎也符合这本书游走于亚文化边缘的情况。 全书介绍了日本自70年代至90年代地下影像的发展历史,以及一...
评分先找一个饭岛爱的片子看看她到底是本番还是伪本番,我觉得这是看完《日本AV影像史》之后的自然反应。就像小学四年级时,听到六年级的大哥转述一个处男初夜时大喊“哎呀射在肚子上了”的窘境,脑袋开窍之后,也想在晚上跟着初中的小爷爷小叔叔们——我家辈分小,去油坊看看黄片...
评分 评分很厉害的,不光讲创作,讲市场,讲风格流变,还很清楚详细地讲到了法律、媒介的变迁。
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