韓國映畫史

韓國映畫史 pdf epub mobi txt 電子書 下載2025

出版者:キネマ旬報社
作者:キム・ミヒョン
出品人:
頁數:0
译者:根本理恵
出版時間:2010-5
價格:4410日币
裝幀:
isbn號碼:9784873763323
叢書系列:
圖書標籤:
  • 電影
  • 韓國電影
  • 電影史
  • 韓國文化
  • 電影研究
  • 亞洲電影
  • 韓國
  • 影史
  • 電影
  • 文化研究
  • 藝術
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具體描述

日本で初の本格的な韓國映畫史

日本より少し遅れてはじまった韓國の映畫史は、日本による植民地時代の弾圧、朝鮮戦爭と南北分斷、韓國の軍事獨裁政権による過酷な検閲と、常に國內外の脅威に翻弄され、苦難の道をたどってきました。1993年には15%にまで低下した自國の映畫占有率が2005年には60%にまで上嚮いたが、今日言われる韓國映畫の隆盛は、一朝一夕に達成されたことではありません。民主化の過程で検閲の撤廃を勝ち取り、映畫界には優秀な人材が育ちはじめました。そして、分斷と獨裁の傷を大衆的なストーリーで解き明かしたことが、多くの人々から受け入れられることになりました。また、この100餘年の韓國映畫史が、ひとつの文化の歴史にとどまらず、日本と密接につながる近代史でもあることが、この本の魅力となっています。

“韓流”は映像を通して韓國の大衆文化を日本の普通の人々に伝え、韓國との交流を促進したことでは大きな役割を果たしたが、その一方で、かなり偏ったものでもありました。それは、韓國映畫も“韓流ブーム”のひとつとして捉えられてしまったということです。しかし、製作からポスター・デザインなどの広告錶現まで、日本映畫の影響を受けながら、韓國映畫界は、今日、獨自の創造世界を築きあげました。日本映畫を研究する韓國の映畫研究者の數に比べ、日本の韓國映畫研究者の數は多くはありません。今後、映畫の世界でも、一層の日韓交流が期待される中で、本書が韓國映畫の理解の一助になることを期待します。

著者簡介

キム ミヒョン

映畫振興委員會研究委員(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)

根本 理恵

大阪外國語大學大學院修士課程修瞭。放送大學客員準教授、東京大學非常勤講師、字幕翻訳者(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)

圖書目錄

○ 活動寫真の上映と韓國映畫の登場 1897~1925
○ 植民地時代、無聲映畫の全盛期 1926~1934
○ 発聲映畫、そして軍國主義 1935~1945
○ 植民地支配からの解放と朝鮮戦爭 1945~1953
○ 映畫産業の中興期 1954~1962
○ 韓國映畫のルネッサンス、そしてジャンル映畫 1963~1971
○ 統製と不況の時代 1972~1979
○ 新軍部の文化統治と新しい映畫文化の齣現 1980~1987
○ 新しい韓國映畫の動き 1988~1995
○ 韓國映畫の成長と展望 1996~現在
· · · · · · (收起)

讀後感

評分

評分

評分

说实话对以往几十年的韩国电影并不是特别的了解,最近七八年的稍微关注多一些。 不过这本书里面捋顺的韩国电影发展历程还是相对客观的。

評分

从1897年至2006年的韩国电影发展历程来看,这百年来它经历了日据殖民时期、朝鲜战争、军事独裁、自由发展阶段,韩国电影史就是一部从压制到抗争以至崛起的历史。在上世纪五零年代电影恢复,六零年代进入黄金期,七零年代萧条期,八零年代出现对抗意义的“独立电影”,八十年代...  

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