概要
どうすればよりよく読めて書けるようになるか.何に気をつけどんな姿勢で文章に向かえばよいのか.練習問題に答えながら,単語に敏感になる習練から始めて,文の組み立て,文章の展開,敬語の基本など,日本語の骨格を理解し技能をみがく.学生·社会人のために著者が60年の研究を傾けて語る日本語トレーニングの手順.
大野 晋
1919年東京に生まれる。1943年東京大学文学部国文学科卒業。専攻は国語学。現在、学習院大学名誉教授。
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言葉には、無限の可能性が宿る。 敏感になろう???? 面白い物語一例:ある山村に鉄道が施設された。一老婆切符を買ひに来て曰く、端銭はまけて下さい.駅員答変化て曰く、当駅では掛け値はいたしませんが、次の駅まで行けばいくら安くするでせう。
评分没有《日本語の文法を考える》那么系统。内外之分的延续,第三章が・は的区分倒是比那本更豁然开朗。第一章说不上有太大的启发意义,不过确实和我最近每天与霓虹国小伙伴聊天的内容极有关系。果然大家印象最深的都还是大野桑怒批志贺直哉啊。
评分深入浅出的好书。"は和が"那一章解答了所有学日语的人都问过的问题,值得反复玩味。
评分问题形式只是噱头。深切觉得中文汉字歧义太多了。
评分這何止是一本語言學的書,這分明是字字如泣的人生之書!且看大野先生如何鞭辟入裡地解析日本語,順便手撕志賀直哉。最後的お茶太好哭了,先生真的大學問家!
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