組を移った信二と、大学に進学した路彦。それぞれの新たな生活が東京で始まったが、二人の関係は穏やかに続いていた。組に疑似家族を求める信二は、組長の息子・惣一につくことになって以来、洗練された惣一に傾倒していく。しかし、組の仕事に路彦が偶然にも関わりつつあると知り…!? 失ったものを取り戻すんじゃなく、お前が心底欲しかった――上下巻合わせて380ページ超書き下ろしで2冊同時発売!
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路彦の成長に本当にびっくりした.あっという間か背が伸びた信二を超えるとっくに子供の頃弱虫どこか消えてしまった.二人とも実は優しい.信二は助けていったとき私も笑っちゃう、やっと他の奴に頼りになったと思う.背中に乗せる龍ずっと笑う、二人一緒に頑張り助かり合う証みたいなもんだった.信二は木原さんの作品の中で特別な受ける子だな〜と思う.私とてもこのキャラ好きだ.いつも馬鹿みたいどんなときすぐに熱くなった男っぽくて単純な馬鹿、とても優しい奴
评分下卷比上卷精(狗)彩(血)很多;雖然對人設仍然興致缺缺(並且覺得是兩個受君),看起來卻覺得有趣多了(你們在人家奶奶的小屋裡做什麼啊)。因為番外沒有收錄在這兩卷裡,所以一顆星星是加給特別喜歡的惣一編的。 p.s. 梨とりこ的插圖很好看。
评分就像上下册的封面所表示的,关系慢慢地反过来了……攻受也……XDDD 终于得到幸福真是太好了!!
评分后背的龙,看着真的在冲着月亮笑呢 那不是在笑,笨蛋~,是在咆哮啊``` (叫人坚持到凌晨三点的,就是介种动力~)
评分一般吧……对主角都没什么太大的感觉,预想的一些情节没有出现对我打击较大…【趴
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