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伊藤诗织

日本自由记者。知名记者山口敬之强奸女记者事件当事人。她曾两次付诸法律手段，起诉均被驳回。事件在大众媒体上公开后遭来社会上的各种诽谤以及人身攻击。2017年10月，依据自身经历写成的纪实作品《黑箱》出版，在日本社会引起轰动。2018年6月，BBC报道其事迹的纪录片《日本之耻》上映，在国内外引起热烈反响。

【译者简介】匡匡

作家、译者。京都大学西洋艺术史博士课程修毕。

著有小说集《七曜日》，专栏集《许多美好的仗，仍需从头打过》等。

译著：小泉八云《怪谈·奇谭》、最果夕日《夜空总有最大密度的蓝色》、乙一《胚胎奇谭》、高畑勋《一幅画开启的世界》等10余部。

出版者:文藝春秋

作者:伊藤詩織

出品人:

页数:256

译者:

出版时间:2017-10-18

价格:0

装帧:単行本

isbn号码:9784163907826

丛书系列:

图书标签:

日本
纪实
伊藤詩織
社会
日版
女性
性侵
参考书

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真実は、ここにある。なぜ、司法はこれを裁けないのか? レイプ被害を受けたジャーナリストが世に問う、法と捜査、社会の現状。尊敬していた人物からの、思いもよらない行為。しかし、その事実を証明するにはーー密室、社会の受け入れ態勢、差し止められた逮捕状。あらゆるところに〝ブラックボックス〟があった。司法がこれを裁けないなら、何かを変えなければならない。レイプ被害にあったジャーナリストが、自ら被害者を取り巻く現状に迫る、圧倒的ノンフィクション。

具体描述

读后感

评分☆☆☆☆☆

首先敬佩伊藤诗织敢于公布整个事件过程，可以想见其承受了多大的压力和忍受了多大的痛苦。这本书其实归根到底想表达的，是针对性侵行为的法律漏洞、调查的弊端，以及社会环境，这些环节低劣的表现，一方面让受害者投诉无门，让犯罪者逍遥法外，另一方面让受害者遭受了二次甚至...

评分☆☆☆☆☆

用户评价

评分☆☆☆☆☆

Detached narrative, yet overwhelmingly touching

评分☆☆☆☆☆

伊藤さん说她自己对于罪犯「怒りの感情が湧かない」，她说她因此感谢周围人替她愤怒「幸福なことに、私の周りには、私のために死ぬほど怒ってくれる人がたくさんいるのだ」。反抗！否则自己就不会给自己活路，否则自己就会逼死自己。「もしこの出来事が、私が息苦しく感じていた小学校、中学校時代に起こっていたとしたらどうだろう」

评分☆☆☆☆☆

强奸，是对一个人灵魂的杀戮。纪录片《日本之耻》的配套书。完稿。

评分☆☆☆☆☆

人生第一本日文书

评分☆☆☆☆☆

第六章第七章更出色，最后结语掷地有声。“强奸是杀人魂魄的行为”，被害者的完不完美，都不是性侵强奸的理由。配合bbc的纪录片食用更佳。