日宋貿易において、日本からの重要な輸出品のひとつであった「硫黄」。その硫黄というモノの動きを追いかけていくことにより、ある歴史のつながりがみえてくる。その歴史のつながりとは、どのようなものであったのか。アジア各地に残されたさまざまな史料をつなぎあわせながら、「海域アジア」の広がりのなかで描きだす。
山内晋次
1961年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学、大阪大学)。専攻、日本古代史・海域アジア史。現在、神戸女子大学文学部准教授
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迄今读过的日本学者最有“全球史观”感觉的书~
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