日韓漢文訓読研究

日韓漢文訓読研究 pdf epub mobi txt 電子書 下載2025

出版者:勉誠齣版
作者:藤本幸夫
出品人:
頁數:584
译者:
出版時間:2014-10-31
價格:JPY 10800
裝幀:単行本
isbn號碼:9784585280156
叢書系列:
圖書標籤:
  • 語言學
  • 域外漢籍
  • 漢文訓讀
  • 日文訓讀
  • 韓文訓讀
  • 訓讀研究
  • 漢日韓
  • 古典文獻
  • 語言學
  • 訓詁學
  • 東亞文化
  • 曆史語言學
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具體描述

異言語受容の方法と思想を探る

中國周辺に位置した朝鮮半島諸國や日本では、文字・典籍を受容するに際し、そこに記された漢字・漢文を自國語のシステムに置き換えて読解する方法が構築されていった。

その痕跡は、典籍類や木簡などに墨書されたもののみならず、近年日韓において研究の進展を見せる角筆資料にも殘り、異言語受容の実態をいまに伝えている。

角筆資料の発見により明らかになりつつある朝鮮半島における漢文訓読のあり方やその日本への影響の可能性、漢字・漢文受容によってもたらされた各國の言語文化における言語的・思想的展開について、日韓の最先端の研究者を集め論究、東アジアにおける漢字・漢文理解の方法と思想を探る。

著者簡介

藤本幸夫 : 1941年生まれ。富山大學名譽教授、麗澤大學・京都大學客員教授。専門は朝鮮語學、文獻學(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)

圖書目錄

目次 : 第1部 東アジア漢字・漢文文化圏と訓読(日韓の漢文訓読(釈読)の歴史―その言語観と世界観/ 日本の訓點・訓読の源と古代韓國語との関係/ 韓國の藉字錶記法の発達と日本の訓點の起源について/ 日本所在の八・九世紀の『華厳経』とその注釈書の加點(再考)/ 日本における十世紀加點の漢籍訓點資料の位置/ 古代日本語の書記方法における漢字の音よみ訓よみ用法の「精錬」度/ 日本古代における歌の錶記―木簡と正倉院文書を素材として/ 宋版一切経に書き入れられた中國の角筆點―醍醐寺蔵本を基に東アジア経典読誦法を探る/ ウイグル漢字音と漢文訓読)/ 第2部 韓國における漢文訓読の展開と諸相(韓國の口訣資料および口訣研究の現況について―附 研究文獻目録/ 朝鮮吏文の形成と吏読―口訣の起源を摸索しながら/ 木簡に見られる古代韓國語錶記法―吏読の発達史を中心に/ 百済の文字生活/ 韓國釈読口訣に関する綜閤的考察/ 周本『華厳経』點吐口訣解読の成果と課題/ 角筆口訣の解読方法と実際/ 韓國の漢文訓読に使われた符號について/ 東洋文庫所蔵『牧牛子修心訣』に就いて)
· · · · · · (收起)

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