具體描述
著者簡介
著者略歴
明治３４年３月１１日生る
昭和４年 東京大學文學部東洋史學科卒業
１６年 東京大學文學部助教授
１９年 満鉄調査局囑託
２５年 山梨大學教授
同年 文學博士（東北大學）
３７年 法學博士（京都大學）
４１年 山梨大學を定年退職
著書
唐王朝の賤人製度 （昭和４１年）
元住所
山梨県甲府市古府中町４１０７
昭和５６年歿
圖書目錄
はしがき
第一部
第一 府兵製度より新兵製へ
第二 正光四五年の交に於ける後魏の兵製に就いて
第三 東魏の兵製
第四 西魏の二十四と儀同府
第五 前漢の南北軍に就いて
第六 兩漢の中央諸軍に就いて
第七 光武帝の軍備縮小と其の影響
第八 後漢末•曹操時代に於ける兵民の分離に就いて
第九 兩晉南朝に於ける兵戶と其の身分
第十 魏晉南朝の兵戶製度の研究
第十一 呉•蜀の兵製と兵戶製 附說 建初十二年正月籍
第二部
第一 踐更と過更ー如淳說の批判
第二 「踐更と過更ー如淳說の批判」補遺
第三 秦漢時代の徭役労働に関する一問題
第四 漢の徵兵適齢に就いて
第五 唐の於ける兩稅法以前の徭役労働
第六 唐の於ける雑徭の開始年齢
第七 唐の於ける雑徭の義務年齢
第八 漢代の將作大匠と其の役徒
第九 漢代に於ける強製労働刑その他
第十 漢代の笞刑に就いて
第十一 漢代の釱刑と曹魏の刑名
· · · · · · (收起)
第一部
第一 府兵製度より新兵製へ
第二 正光四五年の交に於ける後魏の兵製に就いて
第三 東魏の兵製
第四 西魏の二十四と儀同府
第五 前漢の南北軍に就いて
第六 兩漢の中央諸軍に就いて
第七 光武帝の軍備縮小と其の影響
第八 後漢末•曹操時代に於ける兵民の分離に就いて
第九 兩晉南朝に於ける兵戶と其の身分
第十 魏晉南朝の兵戶製度の研究
第十一 呉•蜀の兵製と兵戶製 附說 建初十二年正月籍
第二部
第一 踐更と過更ー如淳說の批判
第二 「踐更と過更ー如淳說の批判」補遺
第三 秦漢時代の徭役労働に関する一問題
第四 漢の徵兵適齢に就いて
第五 唐の於ける兩稅法以前の徭役労働
第六 唐の於ける雑徭の開始年齢
第七 唐の於ける雑徭の義務年齢
第八 漢代の將作大匠と其の役徒
第九 漢代に於ける強製労働刑その他
第十 漢代の笞刑に就いて
第十一 漢代の釱刑と曹魏の刑名
· · · · · · (收起)
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