谷川 俊太郎
1931年、東京生まれ。詩人。21歳のとき、第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以後、詩のほかにも、エッセー、童話、脚本、翻訳など幅広く作品を発表し続ける。「月火水木金土日の歌」でレコード大賞作詞賞(1962年)、『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞(1975年)、「日々の地図」で読売文学賞(1983年)、『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞(1993年)など、数多くの賞を受賞
吉村 和敏
1967年、長野県松本市生まれ。写真家。20歳のときプロの写真家を目指し、単身カナダへ渡る。アトランティック・カナダ4州、なかでもプリンス・エドワード島に強く魅せられ、暮らしながら写真を撮り続ける。現在は東京に拠点を置き、北米を中心に、ヨーロッパ、オセアニア各国の取材も精力的に行っている。2003年、カナダメディア賞大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
夜が明けて朝がくるっていうのは、あたりまえのようでいて、実はすごくすてきなこと…。右から読むと詩集、左からみると絵本という新しい形のビジュアルブック。「朝」をテーマにした、言葉と写真のコラボレーション。
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