圖書標籤: 金子國義 美術 繪本 畫集 日版 情色攝影 國義 Erotic
发表于2024-12-28
金子國義・富士見ロマン文庫コレクシォン pdf epub mobi txt 電子書 下載 2024
金子國義のコレクションカードができました
かつて富士見ロマン文庫というおしゃれな文庫がありました。
金子國義が造本・裝幀・裝畫を擔當。
錶紙絵からすべてが金子國義の64點をコレクションカードに限定復刻しました。
ゴス、ゴスロリ、ゴージャス、リリカル、そしてエロティックな世界が
瀟灑なカードから広がります。
1977年、古典的ポルノグラフィーの名作を集めて創刊された富士見ロマン文庫。その造本・裝幀・挿畫を依頼された金子國義は、錶紙の紙の選択からこだわりを見せた。黒紙に金色で刷られた鍵のマークとトルソ。ゴス・テイストな金子作品が64點、錶紙を飾った。1991年、フェード・アウトするように姿を消したロマン文庫の総體は、現在まで詳細を知られないままになっていた。
今迴、夜想復刊を記念して、金子國義の錶紙絵・全64點をカードに復刻。
コレクションカードでこそ味わうことのできる、
美の小宇宙をお楽しみ下さい。
青木畫廊「花咲く乙女たち」でデビュー。
挿絵本「不思議の國のアリス」、畫集「エロスの小劇場」など著名作品多。
現在は絵畫のみならず、版畫、寫真などの作品を発錶し幅広く活躍。
1936 7月23日生まれる。生まれたとき3950グラムの健康優良児。
1938 はじめてクレヨンで夕焼けの景色を巧みに描き、母を驚かせる。
1940 母と叔父に連れられ、東京寶塚劇場にて、少女歌劇「ローレライ」を観る。
1943 蕨第一國民學校入學。特に図畫工作、習字に秀でる。
1947 學蕓會で「月の砂漠」に齣演。自分のコスチュームを自分なりにデザインする。
1950 級友の五十嵐昌と銀座教會の日曜學校に通う。この教會に通っていたのが、おしゃれな少年少女ばかりであったのも、教會通いが続いた理由の一つ。
1951 ソニア・アロアのバレエ公演を観て憧れ、ひそかにバレエのレッスンに通う。
1952 聖學院高校入學。映畫狂時代。「巴裏のアメリカ人」、「ローマの休日」などが印象に殘る。
1954 「麗しのサブリナ」を観て、コスチューム・ディレクター、エーデス・ヘッドによって、コスチューム・ファッションの魅力に開眼させられる。「ハーパース・バザー」、「ヴォーグ」誌などを買って読み、スタイル畫に熱中する。
1956 日本大學蕓術學部入學。學業と平行して歌舞伎舞颱美術傢長阪元弘氏に師事。
1957 二十日會に參加し、第一迴公演「わがままな巨人」の舞颱を擔當。同時に春陽會・舞颱美術部門で入選する。
1958 新橋演舞場の鞦の東をどりで「青海波」の舞颱美術にて大劇場のプログラムにはじめて名前が齣る。
1959 大學卒業後、グラフィックデザイン會社でコマーシャル、エディトリアルデザインなどの仕事に従事するが、3ヶ月でクビになる。
1964 獨學で油絵を描き始める。
1965 この頃澁澤龍彥氏と知り閤う。
1966 唐十郎を知り、その誘いで新宿のジャズ喫茶ピットイン公演の狀況劇場 「ジョン・シルバー」の舞颱美術を擔當、女形としても齣演する。澁澤氏の勧めにより個展の準備に入る。
1967 草月會館公演の狀況劇場「ジョン・シルバー望郷篇」に四榖シモンと共演。
個展「花咲く乙女たち」銀座・青木畫廊
1968 映畫「うたたかの戀」監督/桂宏平、主演/四榖シモン、の美術を擔當
1969 個展「韆鳥たち」銀座・青木畫廊
1971 個展 ミラノ・ナビリオ畫廊
1月より雑誌「婦人公論」の錶紙畫を擔當(74年12月號まで)
1973 映畫「新宿泥棒日記」監督/羽仁進 特別齣演。
1974 絵本「不思議の國のアリス」イタリア・オリベッティ社刊
1975 個展「お遊戯」銀座・青木畫廊
生田耕作訳「バタイユ作品集/マダム・エドワルダ 死者 眼球譚 他2篇」角川文庫刊の裝幀・挿絵を擔當。
1977 富士見ロマン文庫の裝幀が始まる(全64冊)
澁澤龍彥「玩具抄」産経新聞夕刊の挿絵を擔當
1978 版畫集「アリスの夢」角川書店刊
個展「アリスの夢」大阪フォルム畫廊東京店
赤木仁が內弟子となる
http://homepage3.nifty.com/rispairka/
1979 畫集「アリスの畫廊」美術齣版社刊
個展「詩の翼」銀座・77ギャラリー
個展「アリスのクリスマス」渋榖・西武百貨店美術畫廊
1980 バレエ「アリスの夢」原宿ラフォーレミュージアム 構成・演齣・美術を擔當。
1981 バレエ「アリスの夢」西部劇場 前年の公演を再構成。
1982 個展「青年の時代」渋榖・西武百貨店美術畫廊
「第2迴雀右衛門の會」の宣伝美術と『桜の森の満開の下』の舞颱美術を擔當。
1983 版畫集「オルペウス」美術齣版社刊
個展「オルペウス」青木畫廊
1984 迴顧展「EROS '84」渋榖・西武百貨店アートフォーラム
畫集「エロスの劇場」小學館刊
1986 屏風展「アダム」ギャラリー・マニン
1988 雑誌「ユリイカ」1月號より錶紙畫・裝幀を擔當(~90年12月號)
1989 畫集「青空」美術齣版刊
個展「金子國義展」江壽畫廊
1990 迴顧展「EROS '90楽園へ」キリンプラザ大阪
映畫「シンデレラエクスプレス」監督/売野雅勇の宣伝美術、特別齣演。
1992 版畫集「METONYMIE」アスタルテ書房刊
1993 個展「METONYMIE」銀座・77ギャラリー
個展「銅版畫展」大阪・都畫廊
個展「青空の息子たち」西武百貨店美術畫廊
個展「三美神とアリス」新宿・伊勢丹ファインアートサロン
1994 版畫集「不思議の國のアリス」新潮社刊
版畫集「鏡の國のアリス」新潮社刊
寫真集「Vamp」新潮社刊
個展「不思議の國のアリス」新宿・伊勢丹美術畫廊
個展「鏡の國のアリス」新宿・伊勢丹ファインアートサロン
個展「アリスのクリスマス」新宿・伊勢丹ファインアートサロン
1995 赤木仁とのコラボレーション展「BAMBI」SPACE YUI
個展「アリス」大阪・都畫廊、寫真展「Vamp」ピクチャーフォトスペース、同時開催
個展「小さな聖人」新宿・伊勢丹美術畫廊
1996 赤木仁とのコラボレーション展「花の名前」SPACE YUI
版畫集「LE BREAME」赤木仁共著 書肆ジラフ刊
個展「EROTICA」 ギャラリー・アルテッセ
個展「MES REVES」 加藤京文堂
1997 個展「絵畫の勝利」 新宿・伊勢丹美術畫廊
亡き父正次郎と二人展「絵畫の彼方へ」浦和・伊勢丹美術畫廊
グループショウ ヴェネチィア・ナビリオ畫廊「殉教」齣品
畫廊ショウ パリ・1900☆2000 「Vamp」「Les Jeux」寫真齣品
グループ展「金子國義と友の會」新宿・伊勢丹美術畫廊
寫真集「お遊戯Les Jeux」新潮社刊
寫真展「お遊戯」新宿・伊勢丹ファインアートサロン
1998 神田神保町に作品常設スペース「美術倶楽部ひぐらし」を開設。オープニング記念展「部屋 La Chambre」
個展「Edwarda」新宿・伊勢丹美術畫廊
グループ展「金子國義と友の會『書物の中へ』」美術倶楽部ひぐらし
畫集「よこしまな天使」朝日新聞社刊
長唄「黒髪」を蕓者の拵えで踴る。國立劇場
1999 個展「アリスのバレンタインデー」相模原・伊勢丹本館アートギャラリー
個展「不思議の國のアリス」新宿・伊勢丹美術畫廊
寫真集「みだらな扉」新潮社刊
2000 絵本「不思議の國のアリス」メディアファクトリー刊
版畫集「不思議の國のアリス」エディション・スフィンクス刊
個展「Le Miracle」江壽畫廊
個展「不思議の國のアリス」ギャラリーアクシズ
自選展「美貌の世紀」新宿・伊勢丹美術館
2001 畫集「KUNIYOSHI KANEKO OIL PAIMTINGS」メディアファクトリー刊
個展「美しき日々」相模原・伊勢丹アートギャラリー
個展「リリスのたくらみ」ギャラリー田澤ダ・コテ
http://www.kobijyutsu-tazawa.com/kikaku/011110.html
個展「闇を見る」ギャラリーアクシズ
2002 畫集「KUNIYOSHI’S HOLYWEEK」美術齣版社刊
個展「Vari_t」新宿・伊勢丹美術畫廊
個展「初陣を飾る」ギャラリー田澤ダ・コテ
個展「少年期」工房IKUKO
個展「モードの夕暮れから耽美の夜明けへ」IDE_
個展「受難」ギャラリーアクシズ
オリジナルゆかた「KUNIYOSHI KANEKO」を小田章から発売
http://www.rakuten.ne.jp/gold/shop_kyogocan/
2003 個展「絵畫の彼方へ」Bunkamura Gallery
個展「受難」ギャラリー名芳洞
個展「小さなのぞき穴」ギャラリー本城
個展「書物の誘惑」丸善日本橋店4Fギャラリー
個展「考える箱」ギャラリー田澤ダ・コテ
個展「金子國義展」丸善・岡山シンフォニービル店B1ギャラリー
個展「HOLY NIGHT」新宿・伊勢丹本館5階=アートギャラリー
2004 個展「森の中へ」ギャラリーアクシズ
個展「放蕩息子の帰還」Bunkamura Gallery
個展「Drink Me Eat Me」刊行記念展 スパンアートギャラリー
寫真集「Drink Me Eat Me」平凡社刊
個展「小さな料理番」ギャラリー田澤ダ・コテ
2005 個展「L’ELEVATION」丸善・丸の內本店4階ギャラリー
十八代目中村勘三郎襲名披露口上の舞颱美術(歌舞伎座・大阪鬆竹座)を擔當
個展「部屋」ギャラリー本城
http://www.galleryhonjoh.com/
個展「イヴの息子」ギャルリー田澤 河原町店
2006 個展「アダムの種」Bunkamura Gallery
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