本屋がアジアをつなぐ

本屋がアジアをつなぐ pdf epub mobi txt 电子书 下载 2025

出版者:ころから株式会社
作者:石橋毅史
出品人:
页数:160
译者:
出版时间:2019-8-15
价格:1,700円+税
装帧:単行本(ソフトカバー)
isbn号码:9784907239411
丛书系列:
图书标签:
  • 石橋毅史
  • 書話
  • 書店
  • 日文
  • 书店
  • 書店
  • アジア
  • 国際交流
  • 文化
  • 書籍
  • 旅行
  • 異文化理解
  • 地域研究
  • 本屋
  • 交流
想要找书就要到 小美书屋
立刻按 ctrl+D收藏本页
你会得到大惊喜!!

具体描述

スマートホン、タブレットが普及し、減少傾向にあるとはいえ、今でも新しく本屋をオープンする人がいて、そこに足を運ぶ人たちがいる。著者は日本の現状と似たものを感じ、韓国、中国、台湾の本屋を巡り、そこで何が起きているのかを探るうちに、独自の政治的メッセージを打ち出すことをためらわない、日本の本屋とは異なる姿勢を持つ本屋を目の当たりする。似ているようで似ていない、でもやっぱり似ている、一つだけ国境を越えた向こうにある本屋を巡る。出版ジャーナリストの石橋毅史が出会ったアジアの「本屋」たちの物語り。東京新聞の連載コラムに、香港・銅鑼湾書店の元店長独占インタビューなどの書き下ろしを追加して単行本化。

作者简介

石橋毅史(いしばし・たけふみ)

1970年東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。出版社勤務を経て、出版業界専門紙「新文化」の記者、編集長を務める。2010年フリーランスとなる。著書に『「本屋」は死なない』(新潮社)、『口笛を吹きながら本を売る』(晶文社)、『まっ直ぐに本を売る』(苦楽堂)、『本屋な日々 青春篇』(トランスビュー)など。『「本屋」は死なない』が台湾で閲読職人大賞(2013年)を受賞している。

目录信息

はじめに―町に本屋が生まれつづける理由
1 身の丈の本屋にできること 東京・チェッコリ
2 午前零時の熱気 台北・誠品書店
3 「1冊は買って」メッセージボードの意味 槐山・森の中の小さな本屋
4 「党外人士」を知る 台湾・台北
5 ヘイトも呑みこむ闘技場(アリーナ) 大阪・ジュンク堂書店難波店
6 「独立」ってなんだろう? 新北・小小書房
7 僕たちの日韓交流
8 100年前の本屋に出逢う 上海/東京・内山書店(1)
9 全身で中国に学ぶ 上海/東京・内山書店(2)
10 笑顔の博愛主義者 上海/東京・内山書店(3)
11 100年の先へ 上海/東京・内山書店(4)
12 スーザンに教わる東アジア 東京・神保町古書店街
13 「ACG」の本場で 東京・アニメイト池袋本店
14 「ことば」から入る沖縄 那覇・市場の古本屋ウララ
15 隣国に届いた曖昧な言葉 東京・岩波ブックセンター
16 POP1枚の力 東京・くまざわ書店南千住店
17 未来を描く前に 名古屋・シマウマ書房
18 「5・18」の思想的指導者 韓国・「民主化」と本屋(1)
19 1997・4・15 韓国・「民主化」と本屋(2)
20 受け継がれるもの 韓国・「民主化」と本屋(3)
21 揺れる香港を歩く 銅鑼湾書店・林榮基の闘い(1)
22 自由を求めて逃走中 銅鑼湾書店・林榮基の闘い(2)
旅のおわりに
· · · · · · (收起)

读后感

评分

评分

评分

评分

评分

用户评价

评分

评分

评分

评分

评分

本站所有内容均为互联网搜索引擎提供的公开搜索信息,本站不存储任何数据与内容,任何内容与数据均与本站无关,如有需要请联系相关搜索引擎包括但不限于百度google,bing,sogou

© 2025 book.quotespace.org All Rights Reserved. 小美书屋 版权所有