大手ゼネコン勤務の斎東は、特定の相手は作らず、好みなノンケの男のつまみ食いを続けてきた。
関係は一夜限りで同じ男に抱かれることはなく、問題が起きたこともない。
だが、五十嵐という男は後日に会社まで押しかけてきた。
彼はどんなに邪険にしても諦めず、斎東をかき口説く。
「欲しいものの為なら何でもする。いくらでも試しなよ、斎東さんの気が済むまで」
繰り返される甘い言葉、満ちる快楽…再び身体を許し時間を重ねるうち、ほだされていくが--。
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4.5
评分麻生ミツ晃【不中用的恶魔】 短篇集
评分《恶魔》这篇故事蛮有意思。老师也微妙的属于轻-暗黑系!
评分沒有好看到想撞牆但也覺得還不錯 第一篇反轉意外有點棒 第二篇雖然是常見的校園故事但是青澀感正好 還蠻好看的
评分麻生ミツ晃【不中用的恶魔】 短篇集
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