圖書標籤: 通古斯 遠東 manju
发表于2024-12-29
ビキン川のほとりで pdf epub mobi txt 電子書 下載 2024
デルスウ・ウザーラの「同胞」が語り継ぐ、タイガの自然とともに生きる一族の物語.①ウデヘの人々の生活,②森と川に依存して生きる人々の精神のあり方と倫理, ③ナナーイ族,ロシア人,中國人,朝鮮人など隣人たちとの齣會い,爭いと協調,④ウデヘの生活に投影された戦爭,社會主義化,近代化などが,平易にかつ生き生きと描かれた民族誌の傑作.
A.カンチュガ(カンチュガ,A.)
ウデヘ人. 1934年,ロシアの沿海州ポジャルスキー地區カヤル村で生まれる. 父はアレクサンドル ・ペトローヴィチ ・カンチュガ(1910-74),母はニーナ・ガリモヴナ・カンチュガ(1911-74).1937年メタヘザ村へ,40年シャイン村に転居.1943年から53年まで學校に通ったあと,ハバロフスクの師範學校で學ぶロシア語と文學の教師として1956年から教職につく. 1958年,ロシア人女性ファイン・ニコラエヴナと結婚. 1959年からクラスヌィ・ヤール村に転居.1965年から69年まで通信教育でウスリー國立教育大學文學部を卒業,高等教育學士.1969年から81年まで教務部長,1981年から90年まで校長を務める. 1993年教職を退き,同年から94年までクラスヌィ ・ヤール村建設部長として勤務.定年退職後,年金生活に入る.現在,妻と二人で同村在住.
津麯 敏郎(ツマガリ トシロウ)
北海道大學大學院文學研究科教授.専門は北方少數民族言語學,とくにツングース諸語の記述的・類型的研究.
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